「べべったかり」とは?|青野原用語集

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「べべったかり」という言葉を聞いたことはありますか?

子供の頃、遊び回っていたら服にくっついて離れない種を見かけたことはありませんか?

「べべったかり」というのは、ひっつき虫のことをいいます。

「べべったかり」=ひっつき虫

ひっつき虫とは、

ひっつき虫(ひっつきむし)は、動物の体やヒト衣類に張り付いて分布域を広める種子散布様式をもつ植物種子果実)の俗称[1]。表面に独特の構造(フックや逆さトゲなど)または粘液をもつ[1]くっつき虫ともいう。ひっつきもっつきあばづぎばかと呼ぶ地方もある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ひっつき虫にも、地域によっていろいろな呼び方があるんですね。

ひっつき虫は、自らの生息域を広げるために植物が手段として選んだ種子の拡散方法です。

ひっつき「虫」とありますが、昆虫ではありません🐛!

通常、植物は自ら動くことができないため分布域を広げることができるのは花粉か種子のときに限られる[1]。ひっつき虫は動物(哺乳類の毛、鳥類の羽毛)やヒトの衣類にくっついて分布域を広める草の種子である[1][2]。付着の程度は簡単に払い落とせるものから比較的強力なものまである[2]山林原野などを歩いたあとに、衣服や動物の体にこれらの種子が引っかかっていることが多い。動物側には利益はなく、場合によっては付着装置である針や鉤によっていやな思いをしたり、傷がつくこともある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「べべったかり」は神奈川の方言

「べべったかり」という独創的な響きをもつ方言は、神奈川の方言といわれています。

「べべったかり」は、いわゆるひっつき虫のことですが、具体的にどのような草木のことをいうのでしょうか?

「べべったかり」が指す草木の名前
ヌスビトハギ
イノイコヅチ

1.「べべったかり」はヌスビトハギ

「べべったかり」はヌスビトハギ|ヌスビトハギの写真|お食事処長さん

ヌスビトハギは”盗人萩”とも書きます。

なんとも物騒な名前ですね。

諸説ありますが、盗人が気づかないうちにヌスビトハギの種子が付いてきた様子を述べたものともいわれています。

6-8mmの柄のある果実は、種子1個を含む節に分かれる節果で、この種では普通は二節からなる。個々の節は偏平で半円形、両者の間は大きくくびれ、また折れたように曲がるのが普通。上側は真っすぐで、下側に円形の膨らんだ側が位置する形は眼鏡のようである。果実の側面には赤褐色の斑紋があることが多い。また、その表面は触れるとざらつくが、これは細かなが並んでいるためで、これによって衣服などによくくっついてくる。言わばマジックテープ式のひっつき虫である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2.「べべったかり」はイノコヅチ

イノコヅチの写真|べべったかりはイノコヅチ|
お食事処長さん

イノコヅチも、べべったかりです。

小さく尖った苞葉の基部に2個あり、果実の熟後も小苞となって果実の外側に2本のとげ状となって残り、外側に向かって少し反り返って動物衣服に付着し[2]、それによって種子を散布する[4]。果実は胞果で、花後に閉じた花被片(萼片)に包まれて、果軸に下向きにぴったりつく[4]。長楕円形の果実(胞果)の果皮は膜質で、中に種子が1個ある[4]

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

べべったかりのまとめ

  • べべったかりは、神奈川の方言
  • べべったかりはいわゆる、ひっつき虫のこと

「べべったかり」についての解説でした!🌻

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