生きた化石「ギフチョウ」は相模原を舞う

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相模原市公式の最新情報

ギフチョウという昆虫をご存知ですか?

チョウとつくからには、蝶々であることは間違いありません。

タイトルにあるとおり、ギフチョウは生きた化石なんですよ。

貴重なことに、この古代から姿かたちを変えていないギフチョウは相模原で舞っているんです。

今回は生きた化石「ギフチョウ」の不思議に触れてみましょう。

ギフチョウとは?

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ギフチョウは日本の固有種で、北は秋田県から、南は山口県に至る26都府県に分布しています。

ギフチョウ(岐阜蝶・学名 Luehdorfia japonica)は、チョウ目・アゲハチョウ科・ウスバアゲハ亜科ギフチョウ属に分類されるチョウの一種。日本の本州の里山に生息するチョウで、成虫は春に発生する。近年、里山の放棄、開発などにより個体数の減少が著しい。

Wikipedia

ギフチョウは、日本産の蝶々でも保護活動が特に行われている種類です。

それくらい、個体数の減少が激しくて貴重なんですよ。

ちなみに悲しいことに、東京都と和歌山県においてギフチョウは全滅扱いです。

なぜ生きた化石なのか?

結論からいえば、ギフチョウは氷河期を生き抜いた昆虫です。

興味深いことに、ギフチョウの祖先は3000万年前にはすでに生息していたと考えられています。

時間のスケールが壮大ですね。

地球には何度か氷河期が訪れていますが、そのたびにギフチョウは生き抜いてきたんです。

どこでギフチョウを見られるの?

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ギフチョウは、お食事処長さんの裏手にある山、「石砂山」(いしざれやま)で見ることができますよ。

地元の人々のおかげで、今もギフチョウは生き延びています。

そして春になるとわずかな命の限り、相模原の空を舞っているのです。

ギフチョウは春の女神

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ギフチョウは春の女神ともいわれます。

春の女神といわれている理由としては、春の短い期間にしか、美しく空を舞う姿を見ることができないためです。

なんだかとてもセンチメンタルですね。

ギフチョウは神奈川県指定の天然記念物!

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たいへん貴重なことに、神奈川県においては相模原市藤野町(石砂山)にのみ自然発生が確認されているギフチョウ。

つまり、それ以外のエリアにはギフチョウは舞っていないんですね。

相模原市が公式にギフチョウについて言及していますよ。

旧藤野町に生息するギフチョウは、太平洋側の東限でかつ独特の形質を持つ個体群を形成していることから自然史的価値は高く、貴重なものです。
体長は、前翅長3cm程度と小さく、春に出現し、その美しく可憐な姿から「春の女神」と称されています。

相模原市公式サイト

まとめ

生きた化石「ギフチョウ」が相模原でも見ることができることを紹介しました。

もうすぐ春です。

ギフチョウの舞を見に、石砂山(いしざれやま)にハイキングしてみませんか?

帰りには、お食事処長さんで美味しいご飯をどうぞ。

みなさまのご来店をお待ちしております。

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